新宿区百人町でバリュー工法による漏水止め
タイルのヒビ割れ、シールの劣化により雨が降ると
その部分から漏水がするという依頼が数多くありました。
弊社が止水工事に採用しているバリュー工法は、ひび割れの補修に絶大な効果を発揮します。
まず止水プライマー(VMP -1000)をひび割れに浸透させ、次にひび割れを塞ぐプライマー(VMP -3000)を塗ることで止水補修が完了します。
前面ではなくピンポイントのひび割れ補修のために足場を組むのは予算がかかってしまうため、ロープアクセスによる無足場工事をご検討ください。
新宿区百人町で家の中の壁から水が出てくるとのご依頼がありました。
まずは漏水箇所を特定するために散水試験を行いました。
散水試験を行ったところ、雨漏り箇所のすぐ近くの躯体に原因があることがわかりました。
タイルを剥がしてみると、ALCの躯体ごとばっくり割れてしまっていました。
まず割れて浮いているALCを撤去して、その下地にバリュー工法を行い、止水工事を行いました。
その上で、コンクリートの成形を樹脂モルタルで行いました。
最後にタイルを貼って完了です。
工事は1日で完了しました。
足場屋さん、下地屋さん、シール屋さん、タイル屋さんを呼んでいたら何日もかかります
がこれを全て自分たちで全部できることで1日で完了するのです。
ただ、実はこの補修だけで雨漏れは止まりませんでした。
後日ご連絡をいただき他にも原因があるということで調べたところ、屋上にもヒビが見つかりそこを補修したこ
とで完全に止水できました。
足場が架設できない困難な場所でも当社自慢の
【ロープアクセス工法】なら即日作業ができます。
これにより足場やゴンドラ架設の際にかかっていた時間や人件費が大幅カットできます。
漏水は放置しすぎてしまうと、部屋の中の壁紙痛めてしまいます。
当社なら迅速な対応ができます。
天井から雨漏りしてる、壁から漏水してる等でお困りの方がいらっしゃいましたら是非株式会社triple-yにお任せ下さい。
漏水調査を承っている株式会社triple-yを、ぜひお気軽にご相談ください。
株式会社triple-yはお困りのお客様を第一に営業しております。
常にお客様が安心して当社に現場をお任せいただけるよう、最大限の配慮を徹底して業務に入っております。
東京都新宿区百人町で外壁リフォームや外壁調査を、株式会社triple-yは数多く行ってきました。
当社では現場におけるアットホームな雰囲気を大事にしており、お客様に親しみをもって接していただける環境作りをしております。
お客様の大事な建築物の外壁をお預かりするのは、とても大きな責任を背負っているという事であると考えています。
お客様の理想的な建物にする為に、当社は全力を尽くして業務にあたらせていただきます。
ご予約はお電話にて、お問合せはお電話に加えてメールでも可能ですので、ぜひお気軽に当社までご連絡くださいませ。